そのような中、当社グループは、領域の異なる事業を複数展開するポートフォリオ経営を推進してきたことにより、新型コロナウイルスの影響を上手く分散させることができました。主力の人材派遣サービスでは、新型コロナウイルスの影響は限定的にとどまり好調を持続したほか、セールスサポートサービスなど影響を受けた事業についても、第2四半期を底にして回復が進んでおります。また、ロジスティクスアウトソーシングサービスにおいては、巣ごもり消費の拡大が続いており、計画を上回る水準で推移することができました。一方、障がい者雇用支援サービスに関しては、新型コロナウイルスの感染が再拡大した影響により、営業活動や障がい者の教育訓練の遅れが続いており、農園の設備販売が計画を下回ることとなりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は15,268百万円(前年同四半期比20.2%増)、営業利益は1,559百万円(前年同四半期比29.5%増)、経常利益は1,557百万円(前年同四半期比28.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,038百万円(前年同四半期比33.8%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメント経営成績(セグメント間内部取引消去前)は以下のとおりであります。
2020/10/14 9:25