このような環境のもと、当社グループは、環境変化に強いポートフォリオ経営に新型コロナに対応した事業運営が上手く機能したことで、計画通りのスタートを切ることができました。損益面に関しては、障がい者雇用支援サービスの設備販売の大半が第2四半期以降となるため前期とほぼ同水準となりましたが、売上面に関しては堅調に推移しております。主力の人材アウトソーシングサービス、障がい者雇用支援サービスの増収に加え、前期に新型コロナの影響を受けたサービスも回復基調が鮮明となっています。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,410百万円(前年同四半期比15.7%増)、営業利益は387百万円(前年同四半期比0.1%増)、経常利益は382百万円(前年同四半期比2.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は250百万円(前年同四半期比17.1%減)となりました。
なお、当社グループは、社会的価値と経済的な価値の両立を実現することを中期的なビジョンとし、①「既存事業の深堀りによるオーガニック成長の継続」、②「新たな事業領域における成長機会の獲得」、③「ESGを軸とした経営基盤の強化」の3点を重点戦略として定めております。
2021/04/09 11:00