[当第2四半期連結累計期間の経営成績]
障がい者雇用支援サービスにおいては、2021年3月の法定雇用率の引き上げにより、企業の障がい者雇用に対する意識が一段と高まっており、設備販売の受注は引き続き好調に推移しました。一方、農園の開設については、緊急事態宣言に起因した行政手続の遅延により、長久手農園の開設に遅れが生じました。その結果、設備販売の一部が第3四半期以降にずれ込むこととなりましたが、他の農園の販売を積み上げたことで大幅な増収を達成しました。ロジスティクスアウトソーシングサービスについては、主要顧客の売上回復と新規顧客の増加によって増収となったものの、低収益案件の発生や生産性の落ちこみにより、収益性が低下しました。採用支援サービスに関しては、緊急事態宣言の影響により飲食業の応募受付数が大きく落ち込みましたが、コロナ禍においても採用が活発な業界を上手く取り込んだことで増収を達成しました。損益面では、前期に新型コロナウイルス感染症の影響を受けたサービスの収益回復に加え、障がい者雇用支援サービスの設備販売が大きく伸びたことにより増益となりました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,458百万円(前年同四半期比30.8%増)、営業利益は880百万円(前年同四半期比18.9%増)となりました。
②人材ソリューション事業
2021/07/09 10:44