このような状況の中、当社グループでは、次の成長へ向け、当連結会計年度を初年度とする中期経営計画を推進しております。中期経営計画では、「広さを深さに~LTVの向上によるサステナブルな事業成長へ」をテーマに掲げ、コロナ禍で増加した会員を強固な顧客基盤に育てるために既存の事業に投資を集中しLTV(Life Time Value)を高めることでサステナブルな事業成長を目指します。当第2四半期連結累計期間は、新型コロナウイルスの第7波の急拡大に加え、物価高騰による消費者の消費意欲減退での経済活動回復への影響が懸念されました。しかし、第7波の収束以降、外国人の入国制限緩和や、全国旅行支援の開始などにより経済活動が再び活発化し、当社グループのサービスを利用する企業の企業活動も改善したことで、EC事業、フィナンシャル事業ともに2桁成長を継続することができました。この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,582,140千円(前年同期比12.5%増)となりました。
費用面におきましては、戦略的投資により、EC事業、フィナンシャル事業ともに広告宣伝費・販売促進費が前年同期比23.9%増、人件費が前年同期比11.5%増となりましたが、売上高の順調な増加により営業利益607,524千円(前年同期比20.4%増)、EBITDA 664,730千円(前年同期比15.8%増)、経常利益629,459千円(前年同期比27.0%増)となりました。なお、EC事業「スーパーデリバリー」の海外のローカライズ戦略の見直しに伴う減損損失等36百万円を特別損失に計上しております。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益383,049千円(前年同期は2,707千円の純損失)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2022/12/15 12:35