このような状況の中、当社グループでは当連結会計年度を初年度とする中期経営計画に取り組んでおります。今中期経営計画のテーマは「顧客ニーズを生かした各サービスの成長と、グループ顧客化によるLTV向上」を掲げており、2026年4月期は、引き続き顧客獲得ベースを向上させることで事業規模の拡大を図っていく方針で二桁増収、二桁増益を目指しております。この結果、当中間連結会計期間における売上高は3,134,899千円(前年同期比2.7%増)となりました。なお、前期第3四半期より株式会社ラクーンレント(家賃保証事業)が連結子会社から除外された影響により連結売上高の成長率は抑制されております。
費用面におきましては、人件費は前年同期比3.9%増、広告宣伝費は前年同期比6.8%増とそれぞれ一桁増加となりました。その他費用については、今期から開始する株主優待コストの計上と、EC事業においてアメリカの関税の影響により海外送料等が増加したことで前年同期比28.2%増となった結果、販売費及び一般管理費は前年同期比10.2%増となりました。この結果、営業利益574,617千円(前年同期比7.3%減)、経常利益519,200千円(前年同期比13.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益322,334千円(前年同期比11.5%増)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2025/12/11 12:28