建物及び構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 2億1542万
- 2009年3月31日 -8.61%
- 1億9688万
- 2010年3月31日 -28.14%
- 1億4149万
- 2011年3月31日 +22.92%
- 1億7391万
- 2012年3月31日 +19.48%
- 2億778万
- 2013年3月31日 -22.57%
- 1億6089万
- 2014年3月31日 +50.99%
- 2億4293万
- 2015年3月31日 -75.79%
- 5880万
- 2016年3月31日 +116.64%
- 1億2739万
- 2017年3月31日 -16.24%
- 1億670万
- 2018年3月31日 -8.64%
- 9748万
- 2019年3月31日 +71.73%
- 1億6740万
- 2020年6月30日 -19.5%
- 1億3475万
- 2021年6月30日 -49.24%
- 6839万
- 2022年6月30日 -22.18%
- 5322万
- 2023年6月30日 -54.8%
- 2406万
- 2024年6月30日 -18.45%
- 1962万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2023/09/26 14:08
建物及び構築物 3~15年
その他 2~15年 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)2023/09/26 14:08
当社グループは、事業用資産又は共用資産の区分を基礎として資産のグルーピングを行っております。セグメント及び場所 用途 種類 減損損失(千円) ゲーム事業(本社) 開発コンテンツ ソフトウェア 62,025 事務所 建物及び構築物、差入保証金 26,196 事業用資産 その他 43,632 モバイル事業(関西1店舗、関東1店舗) 店舗設備 建物及び構築物、その他 3,568 合計 355,947
当連結会計年度においては、連結子会社である㈱トライエースの株式取得時に超過収益力として計上したのれん及びソフトウェア等について、顧客からの新規受注が遅延していることを主な要因として、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、未償却の残高の全額(352,378千円)を減損損失として計上しております。