営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- 1億5977万
- 2009年3月31日 +697.26%
- 12億7383万
- 2010年3月31日 -61.56%
- 4億8961万
- 2011年3月31日 -20.91%
- 3億8725万
- 2012年3月31日 +98.29%
- 7億6789万
- 2013年3月31日 -50.66%
- 3億7886万
- 2014年3月31日 -77.27%
- 8613万
- 2015年3月31日 +269.42%
- 3億1819万
- 2016年3月31日
- -12億6970万
- 2017年3月31日
- -1億5211万
- 2018年3月31日
- 6億6198万
- 2019年3月31日 -73.97%
- 1億7229万
- 2020年6月30日 +219.65%
- 5億5074万
- 2021年6月30日 -69.31%
- 1億6903万
- 2022年6月30日
- -6億8596万
- 2023年6月30日
- 3億3986万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ42百万円増加し1,136百万円となりました。2023/09/26 14:08
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、339百万円(前期は685百万円の減少)となりました。資金の増加要因は、売上債権の減少額379百万円、減損損失97百万円、未払又は未収消費税等の増減額85百万円、のれん償却額80百万円、減価償却費46百万円等であり、減少要因は、税金等調整前当期純損失377百万円であります。