訂正有価証券報告書-第42期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績
当連結会計年度における我が国経済は、世界経済の減速に対する長期的な不安要因を抱えながら、英国のEU離脱、米国の政権交代等に起因する予測が困難な為替・株式市場の変動に直面し、依然として景気の見通しに確信の持てない状況が続きました。
当社グループの主要な事業領域である情報サービス業界においては、企業の業績確保、拡大に向けてIT投資に積極的な取り組みがみられますが、利益率の低迷は依然続いております。
このような環境の中、当連結会計年度は、開発スキルの向上と外部人材リソースの活用等を実施してまいりましたが、前連結会計年度に株式会社アンダースを連結除外した影響等があり、売上高は804,286千円(前期比35.8%減)となりました。
利益面におきましては、販売費及び一般管理費を圧縮いたしましたが、売上原価率が上昇し、営業損失は58,437千円(前期は営業利益34,626千円)、経常損失は75,737千円(前期は経常損失155,887千円)となりました。また、株式会社北栄に対して投資有価証券評価損19,950千円を特別損失として計上したこと等により親会社株主に帰属する当期純損失は100,084千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失181,268千円)となりました。
このような状況において、当社はこれまで培ってまいりましたIT活用による提携企業へのコンサルティング機能を高め、先進的マーケティングソリューションの提供等により新たなサービスの創造とマーケットの開拓、さらに新たな異業種企業との提携による収益創出事業の展開を図ってまいります。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
[コンサルティング/設計/構築事業]
企業システムのコンサルティング及び設計、開発の業務受託等につきましては、外部人材リソースを活用した受注案件の獲得に努めましたが、売上高は402,353千円(前期比23.5%減)、セグメント利益は36,988千円(前期比76.5%減)となりました。
[運用/保守事業]
企業システムの運用及び保守の業務受託につきましては、前期からの継続した受注とセキュリティ関連システムの運用商品は堅調に推移しましたが、株式会社アンダースの連結子会社除外の影響から、売上高は100,539千円(前期比35.9%減)、セグメント利益は8,758千円(前期比53.1%減)となりました。
[商品販売事業]
商品販売につきましては、大手企業への設備機器受注により、売上高は125,786千円(前期比67.4%減)となりましたが、利益率は低く、また業務間接費を多く負担した影響からセグメント損失は19,333千円(前期はセグメント損失1,164千円)となりました。
[BPO/サービス事業]
BPO(業務アウトソーシング)及び決済等各種サービスの提供につきましては、継続的な取引による売上を確保し、売上高は175,607千円(前期比4.8%減)、セグメント利益は20,377千円(前期比117.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、営業活動により24,682千円減少、投資活動により148千円減少、財務活動により25,001千円増加しました。その結果、資金の残高は112,907千円(前期末比170千円増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動により、資金は24,682千円減少(前期は138,630千円増加)しました。売上債権128,917千円の増加はありましたが、税金等調整前当期純損失99,244千円、仕入債務64,573千円の減少により、資金が減少しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動により、資金は148千円減少(前期は23,294千円減少)しました。貸付金の回収による収入142,770千円がありましたが、貸付けによる支出144,000千円による減少が主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動により、資金は25,001千円増加(前期は32,609千円減少)しました。借入金の返済による支出34,999千円がありましたが、借入れによる収入60,000千円により資金が増加しました。
当連結会計年度における我が国経済は、世界経済の減速に対する長期的な不安要因を抱えながら、英国のEU離脱、米国の政権交代等に起因する予測が困難な為替・株式市場の変動に直面し、依然として景気の見通しに確信の持てない状況が続きました。
当社グループの主要な事業領域である情報サービス業界においては、企業の業績確保、拡大に向けてIT投資に積極的な取り組みがみられますが、利益率の低迷は依然続いております。
このような環境の中、当連結会計年度は、開発スキルの向上と外部人材リソースの活用等を実施してまいりましたが、前連結会計年度に株式会社アンダースを連結除外した影響等があり、売上高は804,286千円(前期比35.8%減)となりました。
利益面におきましては、販売費及び一般管理費を圧縮いたしましたが、売上原価率が上昇し、営業損失は58,437千円(前期は営業利益34,626千円)、経常損失は75,737千円(前期は経常損失155,887千円)となりました。また、株式会社北栄に対して投資有価証券評価損19,950千円を特別損失として計上したこと等により親会社株主に帰属する当期純損失は100,084千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失181,268千円)となりました。
このような状況において、当社はこれまで培ってまいりましたIT活用による提携企業へのコンサルティング機能を高め、先進的マーケティングソリューションの提供等により新たなサービスの創造とマーケットの開拓、さらに新たな異業種企業との提携による収益創出事業の展開を図ってまいります。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
[コンサルティング/設計/構築事業]
企業システムのコンサルティング及び設計、開発の業務受託等につきましては、外部人材リソースを活用した受注案件の獲得に努めましたが、売上高は402,353千円(前期比23.5%減)、セグメント利益は36,988千円(前期比76.5%減)となりました。
[運用/保守事業]
企業システムの運用及び保守の業務受託につきましては、前期からの継続した受注とセキュリティ関連システムの運用商品は堅調に推移しましたが、株式会社アンダースの連結子会社除外の影響から、売上高は100,539千円(前期比35.9%減)、セグメント利益は8,758千円(前期比53.1%減)となりました。
[商品販売事業]
商品販売につきましては、大手企業への設備機器受注により、売上高は125,786千円(前期比67.4%減)となりましたが、利益率は低く、また業務間接費を多く負担した影響からセグメント損失は19,333千円(前期はセグメント損失1,164千円)となりました。
[BPO/サービス事業]
BPO(業務アウトソーシング)及び決済等各種サービスの提供につきましては、継続的な取引による売上を確保し、売上高は175,607千円(前期比4.8%減)、セグメント利益は20,377千円(前期比117.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、営業活動により24,682千円減少、投資活動により148千円減少、財務活動により25,001千円増加しました。その結果、資金の残高は112,907千円(前期末比170千円増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動により、資金は24,682千円減少(前期は138,630千円増加)しました。売上債権128,917千円の増加はありましたが、税金等調整前当期純損失99,244千円、仕入債務64,573千円の減少により、資金が減少しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動により、資金は148千円減少(前期は23,294千円減少)しました。貸付金の回収による収入142,770千円がありましたが、貸付けによる支出144,000千円による減少が主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動により、資金は25,001千円増加(前期は32,609千円減少)しました。借入金の返済による支出34,999千円がありましたが、借入れによる収入60,000千円により資金が増加しました。