固定負債
連結
- 2018年3月31日
- 1億5725万
- 2019年3月31日 +3.77%
- 1億6318万
個別
- 2018年3月31日
- 1億4213万
- 2019年3月31日 -23.68%
- 1億848万
有報情報
- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 流動負債 15,644千円2019/06/28 10:20
固定負債 -千円
負債合計 15,644千円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動負債の残高は134,174千円(前期末比14.3%減)となりました。主な内訳は、買掛金16,798千円、未払金42,283千円、賞与引当金21,292千円であり、短期借入金10,000千円及び1年内返済長期借入金23,376千円の減少が主な変動要因であります。2019/06/28 10:20
固定負債の残高は163,188千円(前期末比3.8%増)となりました。主な内訳は、退職給付に係る負債138,510千円であり、退職給付に係る負債が14,372千円増加しましたが、長期借入金が17,998千円減少したことが主な変動要因であります。
これにより負債の残高は297,362千円(前期末比5.2%減)となりました。 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)2019/06/28 10:20
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)2019/06/28 10:20
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しております。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第4項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(1)(評価性引当額の合計額を除く。)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前事業年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。