繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年3月31日
- 2201万
- 2010年3月31日 -82.22%
- 391万
個別
- 2009年3月31日
- 3092万
- 2010年3月31日 -58.3%
- 1289万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/22 13:26
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 未払事業税 4,577 千円 5,767 千円 繰延税金負債合計 △94,078 △67,372 繰延税金資産(負債)の純額 △62,199 △31,444 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/22 13:26
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 未払事業税 4,577 千円 5,767 千円 繰延税金負債合計 △103,058 △249,302 繰延税金資産(負債)の純額 △71,179 △211,613 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは、以下のとおりであります。2023/06/22 13:26
・繰延税金資産の回収可能性
当社グループの連結財務諸表に計上されている繰延税金資産は、将来減算一時差異について、将来の収益力に基づく課税所得により回収が見込まれる金額に対して認識していますが、将来の課税所得の見積額の変動に伴い、回収可能と考えられる繰延税金資産の額が変動する可能性があります。 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/06/22 13:26
1.繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額