有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2010年6月30日
- 1億7万
- 2012年6月30日 +199.36%
- 2億9957万
- 2015年6月30日 -26.28%
- 2億2084万
- 2017年6月30日 +35.84%
- 3億
- 2018年6月30日 -33.33%
- 2億
- 2019年6月30日 -50%
- 1億
- 2021年6月30日 ±0%
- 1億
- 2022年6月30日 ±0%
- 1億
有報情報
- #1 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第42期)(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)2022年9月29日関東財務局長に提出2023/09/28 13:57 - #2 主な資産及び負債の内容(連結)
- ② 投資その他の資産2023/09/28 13:57
イ.投資有価証券
- #3 有価証券関係、財務諸表(連結)
- 非上場株式等(貸借対照表計上額20,006千円)については、市場価格のない株式等であることから上表の「その他有価証券」には含めておりません。2023/09/28 13:57
当事業年度(2023年6月30日) - #4 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/09/28 13:57
前事業年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 現金及び預金勘定 1,852,753千円 1,892,931千円 有価証券勘定 100,000 - 預入期間が3か月を超える定期預金 △1,197,999 △1,174,698 - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/28 13:57
(注)評価性引当額が7,395千円減少しております。この減少の主な内容は、投資有価証券評価損に係る評価性引当額が減少したことによるものであります。前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) 退職給付引当金繰入否認 33,549 31,063 投資有価証券評価損 7,232 296 減損損失 34,310 33,968 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金(貸方) 2,577 24,330 繰延税金負債合計 2,577 24,330
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/09/28 13:57
当事業年度末の資産合計につきましては、前事業年度末に比べ438百万円増加し4,976百万円(前年同期比9.7%増)となりました。これは主に、有価証券が100百万円減少したものの、現金及び預金が40百万円、建物46百万円、投資有価証券が320百万円、長期預金が153百万円増加したこと等によるものであります。
(負債) - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (重要な会計方針)2023/09/28 13:57
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 満期保有目的の債券 - #8 金融商品関係、財務諸表(連結)
- (1) 金融商品に対する取組方針2023/09/28 13:57
当社は、資金運用については主に短期の預金及び有価証券等を中心に行っております。また、銀行借入等資金調達は現状はございません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制