全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 語学教育事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- -298万
- 2014年3月31日
- 815万
- 2015年3月31日 +104.84%
- 1671万
- 2016年3月31日 -13.05%
- 1453万
- 2017年3月31日
- -981万
- 2018年3月31日
- -888万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (その他)2023/06/29 9:29
その他のセグメントにおいては、外国への特許出願に伴う明細書の作成や出願手続きを行う株式会社FIPASが低調に推移したことに加え、語学教育事業では通訳者・翻訳者養成スクール「アイ・エス・エス・インスティテュート」の受講者数が伸び悩み、売上高は前期比13.1%減の365百万円となりました。
ハ キャッシュ・フロー