広告宣伝費
連結
- 2014年2月28日
- 1億4937万
- 2015年2月28日 -8.63%
- 1億3648万
- 2016年2月29日 +106.42%
- 2億8172万
- 2017年2月28日 -1.41%
- 2億7775万
- 2018年2月28日 +63.61%
- 4億5442万
- 2019年2月28日 +94.09%
- 8億8198万
- 2020年2月29日 +83.31%
- 16億1680万
- 2021年2月28日 +288.24%
- 62億7699万
- 2022年2月28日 +77.35%
- 111億3235万
- 2023年2月28日 -44.03%
- 62億3100万
- 2024年2月29日 -32.82%
- 41億8600万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2024/04/15 15:30
前第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2023年2月28日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年9月1日至 2024年2月29日) 広告宣伝費 6,231 百万円 4,186 百万円 貸倒引当金繰入額 △18 3 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間(2023年9月1日から2024年2月29日)につきまして、当社グループはフード及びノンフード領域における加盟店ラインナップの拡充や配達時間の精度向上、カスタマーサービスの品質等サービス体験の改善を積み重ねることで、ユーザー、配達員、加盟店の満足度向上・定着化を図ってきました。今後も、多くのユーザー、配達員、加盟店から「選ばれるプラットフォーム」となるために、日々ユーザー体験を向上させ、「デリバリーの日常化」を実現してまいります。2024/04/15 15:30
コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進み、広告宣伝費についてもマーケットのトレンドを注視しながら、投資対効果を重視した施策を行っています。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は25,551百万円(前年同期比0.7%増)、営業損失は4,394百万円(前年同期は8,739百万円の営業損失)、経常損失は4,310百万円(前年同期は8,687百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4,240百万円(前年同期は8,715百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。