2484 出前館

2484
2024/04/25
時価
357億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-256.35倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.8-54.09倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

広告宣伝費

【期間】

連結

2014年2月28日
1億4937万
2015年2月28日 -8.63%
1億3648万
2016年2月29日 +106.42%
2億8172万
2017年2月28日 -1.41%
2億7775万
2018年2月28日 +63.61%
4億5442万
2019年2月28日 +94.09%
8億8198万
2020年2月29日 +83.31%
16億1680万
2021年2月28日 +288.24%
62億7699万
2022年2月28日 +77.35%
111億3235万
2023年2月28日 -44.03%
62億3100万
2024年2月29日 -32.82%
41億8600万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2023年2月28日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年9月1日至 2024年2月29日)
広告宣伝費6,231百万円4,186百万円
貸倒引当金繰入額△183
2024/04/15 15:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間(2023年9月1日から2024年2月29日)につきまして、当社グループはフード及びノンフード領域における加盟店ラインナップの拡充や配達時間の精度向上、カスタマーサービスの品質等サービス体験の改善を積み重ねることで、ユーザー、配達員、加盟店の満足度向上・定着化を図ってきました。今後も、多くのユーザー、配達員、加盟店から「選ばれるプラットフォーム」となるために、日々ユーザー体験を向上させ、「デリバリーの日常化」を実現してまいります。
コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進み、広告宣伝費についてもマーケットのトレンドを注視しながら、投資対効果を重視した施策を行っています。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は25,551百万円(前年同期比0.7%増)、営業損失は4,394百万円(前年同期は8,739百万円の営業損失)、経常損失は4,310百万円(前年同期は8,687百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4,240百万円(前年同期は8,715百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2024/04/15 15:30