資産除去債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年6月30日
- 1652万
- 2012年6月30日 +72.04%
- 2842万
- 2013年6月30日 +13.73%
- 3232万
- 2014年6月30日 +0.48%
- 3248万
- 2015年6月30日 +0.48%
- 3264万
- 2016年6月30日 +0.48%
- 3280万
- 2017年6月30日 +0.29%
- 3289万
- 2018年6月30日 +0.09%
- 3292万
- 2019年6月30日 -87.99%
- 395万
- 2020年6月30日 +999.99%
- 1億1405万
- 2021年6月30日 -11.27%
- 1億120万
個別
- 2011年6月30日
- 1652万
- 2012年6月30日 +72.04%
- 2842万
- 2013年6月30日 +0.44%
- 2855万
- 2014年6月30日 +0.45%
- 2867万
- 2015年6月30日 +0.45%
- 2880万
- 2016年6月30日 +0.44%
- 2893万
- 2017年6月30日 +0.22%
- 2900万
- 2018年6月30日 ±0%
- 2900万
- 2020年6月30日 +248.97%
- 1億120万
- 2021年6月30日 ±0%
- 1億120万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/29 15:06
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因になった主な項目別の内訳前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) 貸倒引当金 1,254,351千円 709,224千円 資産除去債務 30,987千円 ― 特別調査費用引当金 30,416千円 ―
前事業年度及び当事業年度において、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/29 15:06
(注)1 評価性引当額が666,260千円増加しておりますが、これは主に当社において発生した税務上の繰越欠損金の増加に対し、評価性引当額を追加的に認識したことによるものであります。前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 税務上の繰越欠損金 (注)2 345,411千円 1,653,188千円 資産除去債務 30,987千円 ― その他有価証券評価差額金 1,244千円 ―
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (負債)2023/09/29 15:06
当連結会計年度末の負債総額は、1,843,026千円(前連結会計年度末比156,745千円減少)となりました。これは主に、短期借入金が460,000千円増加した一方で、株式会社アップライツを連結除外したこと等により買掛金が369,057千円減少、旧オフィスの撤退により資産除去債務が101,200千円減少、特別調査費用引当金が99,337千円減少したこと等によるものであります。
(純資産) - #4 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
- 【資産除去債務明細表】2023/09/29 15:06
重要性が乏しいため記載を省略しております。 - #5 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- (資産除去債務関係)2023/09/29 15:06
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1 当該資産除去債務の概要