3808 オウケイウェイヴ

3808
2024/04/24
時価
26億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-201.01倍
(2010-2023年)
PBR
12.34倍
2010年以降
赤字-27.37倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

利益剰余金

【期間】

連結

2007年6月30日
2億2331万
2008年6月30日 -15.76%
1億8812万
2009年6月30日
-1億82万
2010年6月30日
-6240万
2011年6月30日
4970万
2012年6月30日 +145.95%
1億2225万
2013年6月30日
-2億6117万
2014年6月30日 -151.56%
-6億5701万
2015年6月30日
-6億3573万
2016年6月30日
-5億6227万
2017年6月30日
-4億3860万
2018年6月30日
6億3302万
2019年6月30日 +180.28%
17億7422万
2020年6月30日
-12億71万
2021年6月30日
28億5054万
2022年6月30日
-27億2554万
2023年6月30日 -39.12%
-37億9191万

個別

2008年6月30日
2億6907万
2009年6月30日
-6674万
2010年6月30日
-2936万
2011年6月30日
7964万
2012年6月30日 +103.17%
1億6180万
2013年6月30日
-1億8885万
2014年6月30日 -245.23%
-6億5197万
2015年6月30日
-6億4417万
2016年6月30日
-5億7275万
2017年6月30日
-4億2547万
2018年6月30日 -20.28%
-5億1176万
2019年6月30日
3億8756万
2020年6月30日
-20億2438万
2021年6月30日
28億8786万
2022年6月30日
-26億9724万
2023年6月30日 -38.78%
-37億4310万

有報情報

#1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためです。
2023/09/29 15:06
#2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
分法を適用していない非連結子会社のうち主要な会社等の名称
株式会社アップライツ、株式会社アップドリーム、株式会社OMTY
(持分法を適用しない理由)
当社がアップライツグループの意思決定機関を支配していないことが明らかであり、持分法を適用することにより、投資家の判断を著しく誤らせる可能性が高いことから、持分法の適用範囲から除外しております。
株式会社OKGAIA
(持分法を適用しない理由)
当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。2023/09/29 15:06
#3 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
(注)1 新株予約権の行使による増加であります。
2 会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を966,168千円減少し、その他資本剰余金へ振り替えております。なお同日において繰越利益剰余金からの配当による積立として6,585千円増加しております。
3 有償第三者割当
2023/09/29 15:06
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(純資産)
当連結会計年度における純資産は、△98,562千円(前連結会計年度末比958,130千円減少)となりました。これは主に、株主割当による新株予約権の行使により資本金が203,632千円、資本剰余金が203,632千円増加したものの、利益剰余金が1,066,368千円減少、株式会社アップライツを連結除外したことにより非支配株主持分が287,347千円減少したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
2023/09/29 15:06
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためです。
2 持分法の適用に関する事項
2023/09/29 15:06
#6 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
1.資本金の額の減少及び剰余金の処分の目的
現在生じている繰越利益剰余金の欠損を一部補填し、財務体質の健全化を図るとともに、今後の資本政策上の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、会社法第447条第1項の規定に基づく資本金の額の減少及び会社法第452条の規定に基づく剰余金の処分を行うこととしました。
2.資本金の額の減少の内容
2023/09/29 15:06