繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年6月30日
- 583万
- 2009年6月30日 -38.54%
- 358万
- 2010年6月30日 +72.7%
- 619万
- 2011年6月30日 -26.22%
- 456万
- 2012年6月30日 +282.49%
- 1747万
- 2013年6月30日 -38.98%
- 1066万
- 2014年6月30日 +163.39%
- 2808万
- 2015年6月30日 -28.82%
- 1999万
- 2016年6月30日 -32.47%
- 1350万
- 2017年6月30日 +68.22%
- 2271万
- 2018年6月30日 -82.74%
- 391万
個別
- 2008年6月30日
- 587万
- 2009年6月30日 -40.98%
- 346万
- 2010年6月30日 +71%
- 592万
- 2011年6月30日 -23.76%
- 451万
- 2012年6月30日 +30.64%
- 590万
- 2013年6月30日 +31.08%
- 773万
- 2014年6月30日 +109.46%
- 1620万
- 2015年6月30日 -30.1%
- 1132万
- 2016年6月30日 -28.02%
- 815万
- 2017年6月30日 +33.54%
- 1088万
- 2018年6月30日 -72.28%
- 301万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/09/28 11:25
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) (繰延税金資産) 税務上の繰越欠損金 22,818千円 33,244千円 繰延税金負債合計 △598千円 △551千円 繰延税金資産(負債)の純額 ― ― - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/09/28 11:25
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額の減少は、減損損失が減少したためであります。前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) (繰延税金資産) 税務上の繰越欠損金(注)2 94,984千円 88,283千円 繰延税金負債合計 △598千円 △551千円 差引:繰延税金資産(負債)の純額 ― ―