有価証券報告書-第25期(令和2年7月1日-令和3年6月30日)
(重要な会計上の見積り)
(株式会社アグリフラワーにおける固定資産の減損)
(1)連結財務諸表に計上した金額
建物及び構築物 138,235千円
工具器具備品 1,894千円
土地 15,098千円
その他 1,420千円
無形固定資産は計上しておりません。
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社グループは、生花祭壇事業の仕入価格を抑制することを重要な施策と位置付けており、仕入価格を抑制する手段として、農場を運営する株式会社アグリフラワーにおける生産を拡大することに取り組んでおります。しかし、安定した品質で一定の生産数量を確保するには技術的な課題もあり、同社は2期以上連続して営業損失を計上しております。よって、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、割引前将来キャッシュ・フローは、有形固定資産の帳簿価額156,648千円を超えると判断し、減損損失は計上しておりません。減損損失の認識の判定に使用される割引前将来キャッシュ・フローの基礎となる事業計画では、生産数量の確保や原価改善による費用削減を主要な仮定として織り込んでいますが、見積りに用いた仮定の見直しが必要になった場合には、翌連結会計年度において減損損失を認識する可能性があります。
(株式会社アグリフラワーにおける固定資産の減損)
(1)連結財務諸表に計上した金額
建物及び構築物 138,235千円
工具器具備品 1,894千円
土地 15,098千円
その他 1,420千円
無形固定資産は計上しておりません。
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社グループは、生花祭壇事業の仕入価格を抑制することを重要な施策と位置付けており、仕入価格を抑制する手段として、農場を運営する株式会社アグリフラワーにおける生産を拡大することに取り組んでおります。しかし、安定した品質で一定の生産数量を確保するには技術的な課題もあり、同社は2期以上連続して営業損失を計上しております。よって、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、割引前将来キャッシュ・フローは、有形固定資産の帳簿価額156,648千円を超えると判断し、減損損失は計上しておりません。減損損失の認識の判定に使用される割引前将来キャッシュ・フローの基礎となる事業計画では、生産数量の確保や原価改善による費用削減を主要な仮定として織り込んでいますが、見積りに用いた仮定の見直しが必要になった場合には、翌連結会計年度において減損損失を認識する可能性があります。