有価証券報告書-第29期(2024/07/01-2025/06/30)
(重要な会計上の見積り)
(株式会社アグリフラワーにおける固定資産の減損)
(1)連結財務諸表に計上した金額
建物及び構築物 94,826千円
土地 22,146千円
その他 779千円
有形固定資産に係る減損損失 3,269千円
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社グループは、生花の調達価格を抑制することを重要な施策と位置付けており、調達価格を抑制する手段として、農場を運営する株式会社アグリフラワー(以下、「同社」という。)における生産を拡大することに取り組んでおります。しかし、花卉生産は天候や気候に左右され、安定した品質で一定の生産数を確保するには技術的な課題もあり、同社は継続して営業損失を計上しております。同社が保有する一部の資産グループに減損の兆候が認められ、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を下回ったことから、減損損失を認識しました。減損損失の測定においては、正味売却価額を回収可能価額とし、減損損失を計上しております。
同社は生産数量の確保や原価改善による費用削減のための施策に継続して取り組んでいますが、当該施策の成否は不確実性を伴うものであり、同社の損益や経営環境に重要な影響を及ぼす可能性があります。その結果、減損損失の認識がさらに必要となる可能性があります。また、正味売却価額の見直しが必要となった場合には、追加的な減損損失が発生する可能性があります。
(株式会社アグリフラワーにおける固定資産の減損)
(1)連結財務諸表に計上した金額
建物及び構築物 94,826千円
土地 22,146千円
その他 779千円
有形固定資産に係る減損損失 3,269千円
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社グループは、生花の調達価格を抑制することを重要な施策と位置付けており、調達価格を抑制する手段として、農場を運営する株式会社アグリフラワー(以下、「同社」という。)における生産を拡大することに取り組んでおります。しかし、花卉生産は天候や気候に左右され、安定した品質で一定の生産数を確保するには技術的な課題もあり、同社は継続して営業損失を計上しております。同社が保有する一部の資産グループに減損の兆候が認められ、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を下回ったことから、減損損失を認識しました。減損損失の測定においては、正味売却価額を回収可能価額とし、減損損失を計上しております。
同社は生産数量の確保や原価改善による費用削減のための施策に継続して取り組んでいますが、当該施策の成否は不確実性を伴うものであり、同社の損益や経営環境に重要な影響を及ぼす可能性があります。その結果、減損損失の認識がさらに必要となる可能性があります。また、正味売却価額の見直しが必要となった場合には、追加的な減損損失が発生する可能性があります。