有価証券報告書-第28期(2023/07/01-2024/06/30)
(重要な会計上の見積り)
(株式会社アグリフラワーにおける固定資産の減損)
(1)連結財務諸表に計上した金額
建物及び構築物 106,153千円
工具器具備品 211千円
土地 22,588千円
その他 145千円
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社グループは、生花の調達価格を抑制することを重要な施策と位置付けており、調達価格を抑制する手段として、農場を運営する株式会社アグリフラワー(以下、「同社」という。)における生産を拡大することに取り組んでおります。しかし、花卉生産は天候や気候に左右され、安定した品質で一定の生産数を確保するには技術的な課題もあり、同社は前連結会計年度より継続して営業損失を計上しております。同社が保有する有形固定資産に減損の兆候があると判定したものの、同社の保有する有形固定資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を上回ることから、減損損失を認識しておりません。
同社は生産数量の確保や原価改善による費用削減のための施策に継続して取り組んでいますが、当該施策の成否は不確実性を伴うものであり、同社の損益や経営環境に重要な影響を及ぼす可能性があります。その結果、減損損失の認識が必要となる可能性があります。
(株式会社アグリフラワーにおける固定資産の減損)
(1)連結財務諸表に計上した金額
建物及び構築物 106,153千円
工具器具備品 211千円
土地 22,588千円
その他 145千円
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社グループは、生花の調達価格を抑制することを重要な施策と位置付けており、調達価格を抑制する手段として、農場を運営する株式会社アグリフラワー(以下、「同社」という。)における生産を拡大することに取り組んでおります。しかし、花卉生産は天候や気候に左右され、安定した品質で一定の生産数を確保するには技術的な課題もあり、同社は前連結会計年度より継続して営業損失を計上しております。同社が保有する有形固定資産に減損の兆候があると判定したものの、同社の保有する有形固定資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を上回ることから、減損損失を認識しておりません。
同社は生産数量の確保や原価改善による費用削減のための施策に継続して取り組んでいますが、当該施策の成否は不確実性を伴うものであり、同社の損益や経営環境に重要な影響を及ぼす可能性があります。その結果、減損損失の認識が必要となる可能性があります。