繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年3月31日
- 2323万
- 2017年3月31日 +80.3%
- 4188万
- 2018年3月31日 +60.56%
- 6725万
個別
- 2016年3月31日
- 2546万
- 2017年3月31日 +68.69%
- 4296万
- 2018年3月31日 +55.57%
- 6683万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/03/26 13:03
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △19,355 △22,741 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/03/26 13:03
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)評価性引当額が3,949千円減少しております。この減少の主な内容は、ゴルフ会員権の売却に伴いゴルフ会員権評価損に係る評価性引当額が6,322千円減少したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △19,355 △22,741 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ② 見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報2024/03/26 13:03
当社の事業年度の貸借対照表において、繰延税金資産116,386千円(前会計年度末151,232千円)を計上しております。繰延税金資産の繰延税金負債との相殺前の金額は139,127千円(前会計年度末170,588千円)であり、将来減算一時差異に係る繰延税金資産の総額から評価性引当額を控除しており、将来の税負担額を軽減する回収可能な範囲内で認識しております。
繰延税金資産の回収可能性の評価は、連結財務諸表の注記事項(重要な会計上の見積り)に記載しているため、省略しております。 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- ② 見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報2024/03/26 13:03
当社グループの連結会計年度の連結貸借対照表において、繰延税金資産123,753千円(前連結会計年度末163,443千円)を計上しております。繰延税金資産の繰延税金負債との相殺前の金額は146,522千円(前連結会計年度末182,833千円)であり、将来減算一時差異に係る繰延税金資産の総額から評価性引当額を控除しており、将来の税負担額を軽減する回収可能な範囲内で認識しております。将来減算一時差異等の解消スケジュール、収益力に基づく将来の課税所得等に基づいて行っております。
収益力に基づく将来の課税所得等は、当社及び連結子会社の売上高予測や売上総利益率の見込み及び販売費及び一般管理費の発生見込み等を考慮した事業計画に基づいて合理的に見積もっております。