制作支出金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 6470万
- 2010年3月31日 +173.78%
- 1億7715万
- 2011年3月31日 -24.21%
- 1億3426万
- 2012年3月31日 -42.64%
- 7701万
- 2013年3月31日 +7.37%
- 8269万
- 2014年3月31日 +0.27%
- 8291万
- 2015年3月31日 +40.12%
- 1億1618万
- 2016年3月31日 -12.92%
- 1億117万
- 2017年3月31日 +21.64%
- 1億2307万
- 2018年3月31日 +7.7%
- 1億3254万
- 2019年3月31日 -21.87%
- 1億355万
- 2020年3月31日 +20.16%
- 1億2443万
- 2021年3月31日 +1.51%
- 1億2631万
- 2022年3月31日 +23.68%
- 1億5622万
- 2022年12月31日 +16.79%
- 1億8245万
- 2023年12月31日 +28.01%
- 2億3355万
個別
- 2008年3月31日
- 8571万
- 2009年3月31日 -23.88%
- 6524万
- 2010年3月31日 +171.8%
- 1億7733万
- 2011年3月31日 -23.64%
- 1億3540万
- 2012年3月31日 -42.92%
- 7728万
- 2013年3月31日 +6.54%
- 8234万
- 2014年3月31日 -1.54%
- 8108万
- 2015年3月31日 +43.29%
- 1億1618万
- 2016年3月31日 -12.92%
- 1億117万
- 2017年3月31日 +21.64%
- 1億2307万
- 2018年3月31日 +7.7%
- 1億3254万
- 2019年3月31日 -21.87%
- 1億355万
- 2020年3月31日 +20.16%
- 1億2443万
- 2021年3月31日 +1.51%
- 1億2631万
- 2022年3月31日 +23.68%
- 1億5622万
- 2022年12月31日 +16.79%
- 1億8245万
- 2023年12月31日 +28.01%
- 2億3355万
有報情報
- #1 制作支出金に関する注記（連結）
- 制作支出金
販売促進物の制作は主として外注に依存しており、工程毎にそれぞれの外注先を使用するのが通常となっております。よって制作工程の途中にあるもので、すでに役務提供等の終了した工程に係る外注先への支払額及び支払の確定した金額を集計したものであります。2024/03/26 13:03 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (流動資産)2024/03/26 13:03
当連結会計年度末における流動資産の残高は7,242百万円(前連結会計年度末6,714百万円)となり、528百万円増加しました。主な要因は、現金及び預金が335百万円減少しましたが、短期貸付金が500百万円、受取手形及び売掛金が307百万円、制作支出金が51百万円増加したためであります。
(固定資産) - #3 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- (1) 有価証券の評価基準及び評価方法2024/03/26 13:03
2 固定資産の減価償却の方法① 満期保有目的の債券 (2) 棚卸資産の評価基準及び評価方法 制作支出金 主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。