親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 7217万
- 2011年9月30日 +311.41%
- 2億9692万
- 2012年9月30日 -37.86%
- 1億8450万
- 2013年9月30日 -3.97%
- 1億7717万
- 2014年9月30日 +19.87%
- 2億1238万
- 2015年9月30日 -10.93%
- 1億8917万
- 2016年9月30日 -9.74%
- 1億7074万
- 2017年9月30日 -41.21%
- 1億38万
- 2018年9月30日 +90.14%
- 1億9087万
- 2019年9月30日 -56.19%
- 8363万
- 2020年9月30日 +180.99%
- 2億3499万
- 2021年9月30日 -34.77%
- 1億5328万
- 2022年9月30日 -30.77%
- 1億612万
- 2023年6月30日 -54%
- 4881万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 次に、業界別の販売状況といたしましては、情報・通信業界においてライブ配信サービスにおけるオンラインイベントの企画、グッズ制作、運営のBPOサービスが安定的に収益を生み出していること、家電・AV機器業界においてデジタルギフトを活用した大型キャンペーンを受注したことにより順調に推移しました。一方、飲料・嗜好品業界では、IPを活用した大型キャンペーン施策が減少したこと、また化粧品・トイレタリー業界において、例年獲得していた年間施策を失注したことにより低調に推移しました。このため、営業利益は赤字となりましたが、下期にIPを活用した大型案件の受注を獲得しましたので通期黒字を見込んでおります。2023/08/09 9:12
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高は4,690百万円となりました。損益面におきましては、営業損失は12百万円、経常利益は4百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は48百万円となりました。
なお、当社グループは、顧客の営業上の課題に基づいたセールスプロモーションの企画及び提案を行う単一の事業分野において営業活動を行っておりますので、セグメント情報の記載は行っておりません。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/09 9:12
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 106,122 48,816 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
2.「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式を、「1株当たり四半期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第2四半期連結累計期間26,600株、当第2四半期連結累計期間26,600株)。