親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年12月31日
- 1億3841万
- 2010年12月31日 +47.42%
- 2億404万
- 2011年12月31日 +138.01%
- 4億8563万
- 2012年12月31日 -47.74%
- 2億5379万
- 2013年12月31日 +21.43%
- 3億817万
- 2014年12月31日 +26.84%
- 3億9088万
- 2015年12月31日 +3.98%
- 4億646万
- 2016年12月31日 -16.99%
- 3億3741万
- 2017年12月31日 -6.58%
- 3億1521万
- 2018年12月31日 -9.06%
- 2億8666万
- 2019年12月31日 -57.15%
- 1億2284万
- 2020年12月31日 +194.29%
- 3億6152万
- 2021年12月31日 -9.24%
- 3億2810万
- 2023年9月30日 -84.46%
- 5097万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 次に、業界別の販売状況といたしましては、流通・小売業業界においてCDやDVD等の商品に特典をセットする加工業務のBPOサービスが堅調に稼働していること、情報・通信業界においてライブ配信サービスにおけるオンラインイベントの企画、グッズ制作、運営のBPOサービスが安定的に収益を生み出していることにより順調に推移しました。一方、飲料・嗜好品業界では、IPを活用した大型キャンペーン施策が減少したこと、また化粧品・トイレタリー業界において、例年獲得していた年間施策を失注したことにより低調に推移しました。このため、営業利益は赤字となりましたが、第4四半期にIPを活用した大型案件を受注しましたので通期黒字を見込んでおります。2023/11/09 9:16
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高は7,055百万円となりました。損益面におきましては、営業損失は5百万円、経常利益は26百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は50百万円となりました。
なお、当社グループは、顧客の営業上の課題に基づいたセールスプロモーションの企画及び提案を行う単一の事業分野において営業活動を行っておりますので、セグメント情報の記載は行っておりません。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/09 9:16
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。項目 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 50,973 普通株主に帰属しない金額(千円) ―
2.「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式を、「1株当たり四半期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(当第3四半期連結累計期間26,600株)。