全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 広告事業
連結
- 2013年12月31日
- 19億9042万
- 2014年12月31日 +1.82%
- 20億2663万
- 2015年12月31日 +0.84%
- 20億4372万
- 2016年12月31日 +2.74%
- 20億9977万
- 2017年12月31日 -20.44%
- 16億7064万
- 2018年12月31日 +20.13%
- 20億689万
- 2019年12月31日 -25.13%
- 15億250万
- 2020年12月31日 +65.5%
- 24億8671万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境のもと、当社グループは、これらの拡大が見込まれるスマートフォン関連事業及び海外事業に積極的に注力することで事業の拡大を図ってまいります。2023/11/14 15:01
今後の収益拡大のためには、広告事業のさらなるサービス領域の拡大と既存商品の深耕、新規サービスによるサービスの総合力の底上げと品質の向上、海外における事業の拡大が重要な課題と認識しております。また、現在のビジネスの規模拡大を進めていくためには、当然の課題として、経営体制をより強固にしていくことも重要な課題と認識しております。