四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 2億6595万
- 2011年9月30日 +30.58%
- 3億4729万
- 2012年9月30日 -81.74%
- 6341万
- 2013年9月30日 +290.53%
- 2億4764万
- 2014年9月30日 +64.73%
- 4億794万
- 2015年9月30日 -25.56%
- 3億369万
- 2016年9月30日
- -2億5674万
- 2017年9月30日
- 22万
- 2018年9月30日 +999.99%
- 2億6720万
- 2019年9月30日
- -2億2210万
- 2020年9月30日
- 6億97万
- 2021年9月30日 +21.5%
- 7億3020万
- 2022年6月30日 +37.13%
- 10億134万
- 2023年6月30日 -35.36%
- 6億4728万
- 2024年6月30日 -70.11%
- 1億9349万
有報情報
- #1 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
- 第1四半期連結会計期間において、本社オフィスの不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、本社オフィス移転のための退去に伴う原状回復費用の新たな情報に基づき、見積りの変更を行いました。この見積りの変更による減少額35,373千円を変更前の資産除去債務残高から減額しております。2023/08/10 15:03
なお、当該見積りの変更により、当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ34,500千円増加しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [営業活動によるキャッシュ・フロー]2023/08/10 15:03
営業活動によるキャッシュ・フローは、393,297千円の収入(前年同期は1,445,899千円の収入)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益1,080,118千円に対して、投資有価証券売却及び評価損益の調整336,795千円、仕入債務の減少375,411千円、法人税等の支払額1,266,045千円による支出があったものの、売上債権の減少1,302,818千円による収入があったことによるものであります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー] - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/10 15:03
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月 1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月 1日至 2023年6月30日) (1)1株当たり四半期純利益 23円71銭 18円16銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 955,915 690,194 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 955,915 690,194 普通株式の期中平均株式数(株) 40,318,311 38,004,503 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 23円68銭 18円15銭 (算定上の基礎) 普通株式増加数(株) 41,847 22,511 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ―――― ――――