2489 アドウェイズ

2489
2024/09/18
時価
142億円
PER 予
22.84倍
2010年以降
赤字-19370倍
(2010-2023年)
PBR
0.93倍
2010年以降
0.56-2278.82倍
(2010-2023年)
配当 予
1.05%
ROE 予
4.07%
ROA 予
2.48%
資料
Link
CSV,JSON

ソフトウエア

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
1億3131万
2009年3月31日 -3.05%
1億2731万

個別

2008年3月31日
1億4541万
2009年3月31日 -1.41%
1億4337万
2010年3月31日 +10.35%
1億5821万
2011年3月31日 -28.76%
1億1270万
2012年3月31日 -44.77%
6224万
2013年3月31日 -47.11%
3292万
2014年3月31日 +121.16%
7282万
2015年3月31日 -20.93%
5758万
2016年3月31日 -20.25%
4592万
2017年3月31日 -33.15%
3069万
2018年3月31日 +321.12%
1億2926万
2019年3月31日 +91.56%
2億4761万
2020年3月31日 -24.89%
1億8597万
2021年3月31日 +68.19%
3億1280万
2021年12月31日 -12.1%
2億7495万
2022年12月31日 -34.68%
1億7959万
2023年12月31日 -37.34%
1億1252万

有報情報

#1 事業等のリスク
また、システム上の仕組みの間隙やシステム障害によるセキュリティホール等を通じて、不正な成果発生が生じることにより、当社グループの事業に重大な影響が生じるおそれがあります。
このようなシステム障害や不正な成果の発生は、当社グループが使用するハードウエア、ソフトウエアの不具合、人為的ミスやシステムへの悪意あるアクセスによるものの他、アクセス数の急激な増大、通信回線の障害、コンピュータウィルス、停電及び自然災害等によっても生じ得るものであります。
当社グループはインターネット上でのサービス提供を主業務としているため、これらシステムの安定稼動を業務運営上の重要課題と認識しており、かかる障害や不正の発生による混乱及び損害発生の軽減に努めております。
2024/03/27 15:13
#2 会計方針に関する事項(連結)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年以内)に基づいております。
(3)重要な引当金の計上基準
2024/03/27 15:13
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
告事業の拡大
従来の携帯電話端末向け広告の市場は縮小傾向にあるため、スマートフォン向け広告とPC向け広告の事業規模の拡大が必要不可欠であると認識しております。当社グループは、広告主(クライアント)と提携メディアのニーズを的確に把握し、両者をつなぐASPとしての地位を確固たるものへと築きつつ、他社との戦略的提携により広告ネットワークの拡充を行う等、事業規模の拡大を図ってまいります。そのためには、優秀な人材の確保や利便性が高いソフトウエアの開発等による差別化及び意思決定の迅速化を行うとともに、海外における広告事業の拡大を図ってまいります。
②経営体制のさらなる強化
2024/03/27 15:13
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
・流動資産は、前連結会計年度末より2,952,839千円減少し19,940,117千円となりました。主な要因は、現金及び預金が2,675,674千円減少したことによるものであります。
・固定資産は、前連結会計年度末より397,929千円増加し5,287,148千円となりました。主な要因は、無形固定資産のその他に含まれるソフトウエアが71,842千円、のれんが51,256千円減少したものの、有形固定資産に含まれる建物(純額)が460,106千円増加したこと等によるものであります。
[負債合計]
2024/03/27 15:13
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3~5年)に基づいております。
3.引当金の計上基準
2024/03/27 15:13