四半期純利益
個別
- 2014年12月31日
- 7843万
- 2015年12月31日 +75.3%
- 1億3750万
- 2016年3月31日 +2.14%
- 1億4044万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第3四半期累計期間の新規顧客獲得数は、15社(内、大手企業又はその子会社様が3社、ITサービスの契約があった顧客12社。)を獲得することが出来ました。新サービス「じどうパソコン」の継続サービス契約も増加し、お問い合わせや資料請求など多数いただいております。2016/02/05 12:36
利益面については、効率性向上と適正なコスト構造を追及することで販管費等の費用増加を抑え、営業利益が前年同期に比べ51,120千円増加しております。また、貸付債権の譲渡により、税務上は否認されていた貸倒引当金が損金として認容され税負担額が軽減するため、四半期純利益は前年同期に比べ90,740千円増加しております。
以上により、当社の当第3四半期累計期間の業績は、売上高1,183,464千円(前年同期比4.2%減)、営業利益131,033千円(前年同期比64.0%増)、経常利益121,977千円(前年同期比64.5%増)、四半期純利益138,704千円(前年同期比189.2%増)となりました。 - #2 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2016/02/05 12:36
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)前第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年12月31日) 当第3四半期累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日) (1)1株当たり四半期純利益金額 35円29銭 109円00銭 (算定上の基礎) 四半期純利益金額(千円) 47,963 138,704 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る四半期純利益金額(千円) 47,963 138,704 普通株式の期中平均株式数(株) 1,359,008 1,272,500 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 ― 106円62銭 (算定上の基礎) 四半期純利益調整額(千円) ― ― 普通株式増加数(株) ― 28,366 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 ― ―