3810 サイバーステップ

3810
2024/10/30
時価
24億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-103.7倍
(2010-2024年)
PBR
2.17倍
2010年以降
0.67-20.39倍
(2010-2024年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2009年5月31日
-2億7874万
2010年5月31日
1億2253万
2011年5月31日 -65.73%
4199万
2012年5月31日 +85.45%
7787万
2013年5月31日 -30.52%
5411万
2014年5月31日 -43.09%
3079万
2015年5月31日
-1億4064万
2016年5月31日 -90.15%
-2億6744万
2017年5月31日
4億3138万
2018年5月31日 +5.79%
4億5636万
2019年5月31日 -59.06%
1億8682万
2020年5月31日 +6.1%
1億9822万
2021年5月31日
-1億1570万
2022年5月31日 -967.64%
-12億3526万
2023年5月31日
-11億8600万
2024年5月31日 -21.59%
-14億4200万

個別

2008年5月31日
1億6428万

有報情報

#1 事業等のリスク
(6) 継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは前連結会計年度まで3期連続して重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当連結会計年度において重要な営業損失1,455百万円、経常損失1,520百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,458百万円を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローは1,442百万円のマイナスとなったことで現金及び現金同等物の当期末残高は822百万円となりました。これにより、当社グループの資金繰りに重要な懸念が生じていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
このような状況の解消を図るべく、当社グループでは以下の施策により、財務基盤の安定及び収益性の改善に努めてまいります。
2024/08/30 15:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動により、資金は1,442百万円減少(前連結会計年度は1,186百万円の減少)しました。これは主に、税金等調整前当期純損失1,556百万円による減少があったことによるものであります。
2024/08/30 15:30
#3 継続企業の前提に関する事項、連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは前連結会計年度まで3期連続して重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当連結会計年度において重要な営業損失1,455百万円、経常損失1,520百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,458百万円を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローは1,442百万円のマイナスとなったことで現金及び現金同等物の当期末残高は822百万円となりました。これにより、当社グループの資金繰りに重要な懸念が生じていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
このような状況の解消を図るべく、当社グループでは以下の施策により、財務基盤の安定及び収益性の改善に努めてまいります。
2024/08/30 15:30
#4 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「出資分配金」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「出資分配金」に表示していた△0百万円は、「その他」として組み替えております。
2024/08/30 15:30
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは前連結会計年度まで3期連続して重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当連結会計年度において重要な営業損失1,455百万円、経常損失1,520百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,458百万円を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローは1,442百万円のマイナスとなったことで現金及び現金同等物の当期末残高は822百万円となりました。これにより、当社グループの資金繰りに重要な懸念が生じていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
このような状況の解消を図るべく、当社グループでは以下の施策により、財務基盤の安定及び収益性の改善に努めてまいります。
2024/08/30 15:30