3810 サイバーステップ

3810
2024/04/24
時価
32億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-103.7倍
(2010-2023年)
PBR
2.61倍
2010年以降
0.67-20.39倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年2月28日
2億4167万
2011年2月28日 -75.37%
5953万
2012年2月29日 -20.91%
4708万
2013年2月28日 -13.38%
4078万
2014年2月28日 +210.18%
1億2649万
2015年2月28日
-3531万
2016年2月29日 -676.18%
-2億7410万
2017年2月28日
2億2457万
2018年2月28日 +113.97%
4億8051万
2019年2月28日
-438万
2020年2月29日
6億28万
2021年2月28日
-3億6095万
2022年2月28日 -254.34%
-12億7899万
2023年2月28日
-8億5300万
2024年2月29日 -43.14%
-12億2100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
セグメント損失(△)の調整額△728百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に管理部門に係わる費用であります。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/04/15 16:16
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は以下のとおりであります。
セグメント損失(△)の調整額△728百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に管理部門に係わる費用であります。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/04/15 16:16
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当第3四半期連結累計期間においては、売上高は2,252百万円となり、前年同期に比べ、26.6%の減収となりました。
利益面につきましては、営業損失1,221百万円(前年同期は営業損失853百万円)、経常損失1,250百万円(前年同期は経常損失868百万円)、税金等調整前四半期純損失1,284百万円(前年同期は税金等調整前四半期純損失909百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失1,179百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失936百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2024/04/15 16:16
#4 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは前連結会計年度まで3期連続して重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当第3四半期連結累計期間において重要な営業損失1,221百万円、経常損失1,250百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,179百万円を計上しています。これにより、当社グループの資金繰りに重要な影響があることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
このような状況の解消を図るべく、当社グループでは以下の施策により、収益性の改善及び財務基盤の安定に努めてまいります。
2024/04/15 16:16
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは前連結会計年度まで3期連続して重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当第3四半期連結累計期間において重要な営業損失1,221百万円、経常損失1,250百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,179百万円を計上しています。これにより、当社グループの資金繰りに重要な影響があることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
このような状況の解消を図るべく、当社グループでは以下の施策により、収益性の改善及び財務基盤の安定に努めてまいります。
2024/04/15 16:16