3810 サイバーステップ

3810
2024/07/19
時価
29億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-103.7倍
(2010-2024年)
PBR
2.63倍
2010年以降
0.67-20.39倍
(2010-2024年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年8月31日
-6229万
2011年8月31日
2299万
2012年8月31日 +23.69%
2844万
2013年8月31日 +46.48%
4165万
2014年8月31日
-5903万
2015年8月31日 -16.32%
-6866万
2016年8月31日
-3601万
2017年8月31日
-1517万
2018年8月31日 -511.19%
-9273万
2019年8月31日
9609万
2020年8月31日 -5.79%
9053万
2021年8月31日
-3億5732万
2022年8月31日
-2億8833万
2023年8月31日 -29.37%
-3億7300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
セグメント損失(△)の調整額△182百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。また、全社費用は、当社の管理部門に係わる費用であります。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/10/16 15:30
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は以下のとおりであります。
セグメント損失(△)の調整額△182百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。また、全社費用は、当社の管理部門に係わる費用であります。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/10/16 15:30
#3 事業等のリスク
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度まで3期連続して多額の営業損失を計上し、当第1四半期連結累計期間において営業損失373百万円を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、当第1四半期連結会計期間末の現金及び預金残高は1,824百万円あり、当面の運転資金は十分賄える状況のため、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
当社グループは、新規タイトルの早期収益化及び既存タイトルの収益改善並びに継続したコスト削減に取り組むことにより、当該継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の早期解消に努めてまいります。
2023/10/16 15:30
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高は830百万円となり、前年同期に比べ、26.7%の減収となりました。
利益面につきましては、営業損失373百万円(前年同期は営業損失288百万円)、経常損失351百万円(前年同期は経常損失281百万円)、税金等調整前四半期純損失354百万円(前年同期は税金等調整前四半期純損失277百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失355百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失308百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/10/16 15:30
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度まで3期連続して多額の営業損失を計上し、当第1四半期連結累計期間において営業損失373百万円を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、当第1四半期連結会計期間末の現金及び預金残高は1,824百万円あり、当面の運転資金は十分賄える状況のため、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
当社グループは、新規タイトルの早期収益化及び既存タイトルの収益改善並びに継続したコスト削減に取り組むことにより、当該継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の早期解消に努めてまいります。
2023/10/16 15:30