3810 サイバーステップ

3810
2024/04/23
時価
30億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-103.7倍
(2010-2023年)
PBR
2.42倍
2010年以降
0.67-20.39倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2009年11月30日
-4957万
2010年11月30日
-1540万
2011年11月30日
2061万
2012年11月30日 -5.79%
1941万
2013年11月30日 +284.93%
7474万
2014年11月30日
-6649万
2015年11月30日 -187.86%
-1億9141万
2016年11月30日
2292万
2017年11月30日 +999.99%
2億9092万
2018年11月30日
-6561万
2019年11月30日
3億6243万
2020年11月30日 -97.55%
887万
2021年11月30日
-8億5266万
2022年11月30日
-5億6500万
2023年11月30日 -60.88%
-9億900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
セグメント損失(△)の調整額△524百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。また、全社費用は、当社の管理部門に係わる費用であります。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/01/15 16:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は以下のとおりであります。
セグメント損失(△)の調整額△524百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。また、全社費用は、当社の管理部門に係わる費用であります。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/01/15 16:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当第2四半期連結累計期間においては、売上高は1,494百万円となり、前年同期に比べ、28.2%の減収となりました。
利益面につきましては、営業損失909百万円(前年同期は営業損失565百万円)、経常損失901百万円(前年同期は経常損失550百万円)、税金等調整前四半期純損失936百万円(前年同期は税金等調整前四半期純損失523百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失848百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失563百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2024/01/15 16:00
#4 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは前連結会計年度まで3期連続して重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当第2四半期連結累計期間において重要な営業損失909百万円、経常損失901百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失848百万円を計上しています。
このような状況のなか、今後、追加の運転資金が必要になることが想定されますが、現時点では新たな資金調達について確証が得られていないため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。このような状況の解消を図るべく、当社グループでは以下の施策により、財務基盤の安定及び収益性の改善を目指しております。
2024/01/15 16:00
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは前連結会計年度まで3期連続して重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当第2四半期連結累計期間において重要な営業損失909百万円、経常損失901百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失848百万円を計上しています。
このような状況のなか、今後、追加の運転資金が必要になることが想定されますが、現時点では新たな資金調達について確証が得られていないため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。このような状況の解消を図るべく、当社グループでは以下の施策により、財務基盤の安定及び収益性の改善を目指しております。
2024/01/15 16:00