売上原価
連結
- 2018年3月31日
- 4億6334万
- 2019年3月31日 +17.36%
- 5億4379万
- 2020年3月31日 +34.81%
- 7億3309万
- 2021年3月31日 -4.01%
- 7億368万
- 2022年3月31日 -16.96%
- 5億8430万
- 2023年3月31日 +5.33%
- 6億1546万
個別
- 2008年3月31日
- 9億3458万
- 2009年3月31日 -8.77%
- 8億5258万
- 2010年3月31日 -9.11%
- 7億7491万
- 2011年3月31日 -12.85%
- 6億7530万
- 2012年3月31日 -2.75%
- 6億5674万
- 2013年3月31日 -27.59%
- 4億7553万
- 2014年3月31日 -6.07%
- 4億4665万
- 2015年3月31日 -11.12%
- 3億9697万
- 2016年3月31日 -11.03%
- 3億5317万
- 2017年3月31日 +15.42%
- 4億762万
- 2018年3月31日 +13.69%
- 4億6342万
- 2019年3月31日 -9.76%
- 4億1820万
- 2020年3月31日 -1.21%
- 4億1316万
- 2021年3月31日 +3.66%
- 4億2830万
- 2022年3月31日 +4.87%
- 4億4914万
- 2023年3月31日 +16.87%
- 5億2491万
有報情報
- #1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表（連結）
- 2023/06/28 16:02
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 売上原価 - - 販売費及び一般管理費 - -
(1) ストック・オプションの内容 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 「第2 事業の状況」の「1 経営方針、経営環境、経営戦略及び対処すべき課題等」の「(3)経営環境及び経営戦略、対処すべき課題等」に記載の通り、当社グループが重要な指標として位置づけました「営業利益率」につきましては、当連結会計年度の実績は△3.4%であり、前連結会計年度の△9.7%から6.3ポイント改善いたしました。2023/06/28 16:02
この営業利益率の改善につきましては、売上高の増加に対して、売上原価率の減少による影響と、販売費及び一般管理費についても費用を抑制したことによるものです。
当社グループは引き続き、収益の拡大と利益率の改善に取り組んでまいります。 - #3 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引高2023/06/28 16:02
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 売上高 12,586千円 8,322千円 売上原価 10,736 85,505 その他の営業取引 10,737 13,074