のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2021年11月30日
- 3億6729万
- 2022年2月28日 +228.03%
- 12億481万
- 2022年5月31日 -2.51%
- 11億7458万
- 2022年8月31日 -2.47%
- 11億4562万
- 2022年11月30日 -2.53%
- 11億1666万
- 2023年2月28日 -2.59%
- 10億8770万
- 2023年5月31日 -2.66%
- 10億5874万
- 2023年8月31日 -2.74%
- 10億2978万
- 2023年11月30日 -2.81%
- 10億82万
- 2024年2月29日 -2.89%
- 9億7186万
- 2024年5月31日 -2.98%
- 9億4290万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2024/02/28 16:32
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間又は18年間で均等償却しております。2024/02/28 16:32 - #3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに㈱応実堂を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに㈱応実堂株式の取得価額と㈱応実堂取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。2024/02/28 16:32
当連結会計年度(自 2022年12月1日 至 2023年11月30日)流動資産 412,107千円 固定資産 1,434,609 のれん 859,354 流動負債 △290,938
重要性が乏しいため、記載を省略しております。 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/02/28 16:32
(表示方法の変更)前連結会計年度(2022年11月30日) 当連結会計年度(2023年11月30日) 評価性引当額の増減 △9.8 4.9 のれん償却額 2.7 0.6 連結子会社の適用税率差異 △0.0 △3.6
前連結会計年度において、「その他」に含めて表示しておりました「連結子会社の適用税率差異」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度において「その他」に表示しておりました△0.5%は、「連結子会社の適用税率差異」△0.0%、「その他」△0.5%として組み替えております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (施設運営事業)2024/02/28 16:32
ホテル・旅館等の施設運営事業につきましては、新規施設の取得や観光需要の回復等により増収となったもの の、のれんの償却による費用負担やオペレーションコストの上昇等もあり、売上高は1,594百万円(前期比63.6%増)、営業損失は191百万円(前期は417百万円の損失)となりました。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ヘッジ対象の相場変動の累計とヘッジ手段の相場変動の累計を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。2024/02/28 16:32
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間又は18年間で均等償却しております。