3454 ファーストブラザーズ

3454
2024/11/05
時価
161億円
PER
4.92倍
2015年以降
3-13.48倍
(2015-2023年)
PBR
0.66倍
2015年以降
0.45-2.98倍
(2015-2023年)
配当 予
5.99%
ROE
13.1%
ROA
3.54%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2020年11月30日)
2022/02/25 12:55
#2 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、18年間で均等償却しております。2022/02/25 12:55
#3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに富士ファシリティサービス㈱を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに富士ファシリティサービス㈱株式の取得価額と富士ファシリティサービス㈱取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産5,444,339千円
固定負債△2,126,780
負ののれん△1,216,592
株式の取得価額2,071,346
当連結会計年度(自 2020年12月1日 至 2021年11月30日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2022/02/25 12:55
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2020年11月30日)当連結会計年度(2021年11月30日)
留保金課税5.62.9
負ののれん評価益△12.3-
その他1.00.7
2022/02/25 12:55
#5 負ののれん発生益(連結)
当連結会計年度において富士ファシリティサービス株式会社の株式を取得し子会社化したことにより、負ののれん発生益1,216,592千円を計上しています。
なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
2022/02/25 12:55
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ヘッジ対象の相場変動の累計とヘッジ手段の相場変動の累計を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、18年間で均等償却しております。
2022/02/25 12:55
#7 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
アドバイザリー費用等(概算額)68,457千円
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
2022/02/25 12:55