減損損失
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年11月30日
- 4887万
- 2017年11月30日 -77.46%
- 1101万
- 2018年11月30日 +420.2%
- 5730万
- 2022年11月30日 -82.54%
- 1000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2024/02/28 16:32
前連結会計年度(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日) - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/02/28 16:32
(注)1.評価性引当額が213,210千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の回収可能性を見直したことによるものであります。前連結会計年度(2022年11月30日) 当連結会計年度(2023年11月30日) 企業結合に係る特定勘定 207,605 - 減損損失 31,840 27,596 資産除去債務 16,141 12,443
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2024/02/28 16:32
2.前連結会計年度の期中増減額は、主に賃貸等不動産の取得による増加によるものであります。当連結会計年度の期中増減額は、主に固定資産として保有しておりました土地等について、保有目的を変更し、販売用不動産に振替えたことよるものであります。 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 2024/02/28 16:32
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 無形固定資産 1,148,372 1,442,403 減損損失 10,003 -
当社グループは、固定資産の減損に係る会計基準に従い、減損の兆候があると判断した資産グループのうち収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合に、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。