親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2015年2月28日
- 8億7321万
- 2016年2月29日 -76.23%
- 2億756万
- 2017年2月28日 -67.14%
- 6819万
- 2018年2月28日 +282.03%
- 2億6053万
- 2019年2月28日 -19.27%
- 2億1032万
- 2020年2月29日
- -1億9016万
- 2021年2月28日
- 6090万
- 2022年2月28日 +992.21%
- 6億6520万
- 2023年2月28日 -44.5%
- 3億6921万
- 2024年2月29日 -82.8%
- 6351万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループでは、現在、投資運用事業、投資銀行事業及び施設運営事業を収益の柱としています。中核事業である投資銀行事業においては、好調な国内不動産市場を背景に賃貸不動産ポートフォリオの拡充を基本戦略としています。また、我が国の成長産業の一つである宿泊・観光市場を追い風に新たな収益の柱とすべく施設運営事業にも取り組んでいます。2024/04/10 9:06
以上の事業を推進し、当第1四半期連結累計期間は売上高1,955百万円(前年同四半期比7.6%増)、営業利益240百万円(前年同四半期比1,899.0%増)、経常利益129百万円(前年同四半期は100百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益63百万円(前年同四半期比82.8%減)となりました。なお、当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/04/10 9:06
(注)前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年12月1日至 2023年2月28日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年12月1日至 2024年2月29日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 369,210 63,513 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 369,210 63,513 普通株式の期中平均株式数(株) 14,023,290 14,023,290