当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2019年11月30日
- 21億8344万
- 2020年11月30日 +5.67%
- 23億724万
個別
- 2019年11月30日
- 37億8907万
- 2020年11月30日 -57.25%
- 16億1990万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2021/02/25 13:36
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) △13.56 6.93 151.97 19.61 - #2 その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 当社の連結子会社は匿名組合の営業者としての業務を受託しております。匿名組合の財産は、営業者に帰属することから、匿名組合の全ての財産及び損益は、連結財務諸表に含め、総額にて表示しております。2021/02/25 13:36
連結対象となった匿名組合における当社グループ以外の匿名組合員の出資持分は「非支配株主持分」とし、当社グループ以外の匿名組合員への損益分配額は「非支配株主に帰属する当期純利益」にそれぞれ含めております。
ハ 連結納税制度の適用 - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法2021/02/25 13:36
(概算額の算定方法) 企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。売上高 1,201,134千円 経常利益 20,348千円 税金等調整前当期純利益 120,348千円 親会社株主に帰属する当期純利益 78,767千円 1株当たり当期純利益 5.62円
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2,033百万円増加し、18,330百万円となりました。2021/02/25 13:36
これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等により利益剰余金が2,018百万円増加したこと等によるものであります。
また、当社が重要な経営指標と考える株主資本につきましては、前連結会計年度に比べ2,030百万円増加し、18,211百万円となりました。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2021/02/25 13:36
(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2018年12月1日至 2019年11月30日) 当連結会計年度(自 2019年12月1日至 2020年11月30日) 1株当たり純資産 1,155.85円 1,299.88円 1株当たり当期純利益 155.83円 164.95円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 155.57円 -円
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。