当第3四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルスの影響により飲食店等の食材等の流通金額の減少が4月を底に当第3四半期連結会計期間も回復基調が継続しましたが、「BtoB-PF FOOD事業」のうち「BtoBプラットフォーム 受発注」の売り手企業の従量制(食材取引高に応じて課金)システム使用料が減少しました。一方、「BtoB-PF ES事業」の「BtoBプラットフォーム 請求書」は利用拡大が進みシステム使用料が増加し、6,410百万円と前年同期比137百万円(2.2%)の増加となりました。
利益面は、新型コロナウイルスの影響を受けた「BtoB-PF FOOD事業」の売上高の減少に加え、売上原価のうち前連結会計年度(2019年9月)に実施したサーバー体制の増強によりデータセンター費が増加、販売費及び一般管理費のうち事業拡大に必要な営業及び営業サポート人員の補強等による人件費の増加と利用企業数増加に向けた販売促進費等の積極投下により、営業利益は1,052百万円と前年同期比998百万円(48.7%)の減少、経常利益は1,045百万円と前年同期比992百万円(48.7%)の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は、717百万円と前年同期比836百万円(53.8%)の減少となりました。
(注1.)「BtoBプラットフォーム」全体の企業数とは、「BtoBプラットフォーム」に登録された有料及び無料で利用する企業数のうち重複企業を除いた企業数であり、全体の事業所数とは、本社・支店・営業所・店舗の合計数であります。
2020/11/12 11:06