親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年5月31日
- 1億3688万
- 2011年5月31日 +28.17%
- 1億7544万
- 2012年5月31日 +43.66%
- 2億5204万
- 2013年5月31日 -37.46%
- 1億5762万
- 2014年5月31日 +19.83%
- 1億8888万
- 2015年5月31日 -8.35%
- 1億7312万
- 2016年5月31日 -15.4%
- 1億4646万
- 2017年5月31日 -82.15%
- 2614万
- 2018年5月31日 -69.17%
- 806万
- 2019年5月31日 +999.99%
- 9021万
- 2020年5月31日 -42.39%
- 5197万
- 2021年5月31日 -60.21%
- 2068万
- 2022年5月31日 +103.02%
- 4198万
- 2023年5月31日
- -1198万
- 2024年5月31日
- 3502万
個別
- 2011年5月31日
- 2億700万
- 2012年5月31日 +37.2%
- 2億8400万
- 2013年5月31日 -35.92%
- 1億8200万
- 2014年5月31日 +18.68%
- 2億1600万
- 2015年5月31日 -18.06%
- 1億7700万
- 2016年5月31日 -23.73%
- 1億3500万
- 2017年5月31日 -80%
- 2700万
- 2018年5月31日 -37.04%
- 1700万
- 2019年5月31日 +558.82%
- 1億1200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、自己資本比率は65.4%となりました。2024/07/12 9:01
その主な増加要因は、利益剰余金について、配当により22百万円減少した一方、親会社株主に帰属する四半期純利益を35百万円計上したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/07/12 9:01
(注) 当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年12月1日至 2024年5月31日) 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △11,982 35,025 普通株式の期中平均株式数(株) 4,424,459 4,424,459