無形固定資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年12月31日
- 6971万
- 2012年12月31日 +75.27%
- 1億2219万
- 2013年12月31日 +56.22%
- 1億9089万
- 2014年12月31日 -6.09%
- 1億7927万
- 2015年12月31日 -45.34%
- 9798万
個別
- 2008年12月31日
- 2727万
- 2009年12月31日 +172.93%
- 7445万
- 2010年12月31日 -24.9%
- 5591万
- 2011年12月31日 +22.7%
- 6860万
- 2012年12月31日 +75.95%
- 1億2071万
- 2013年12月31日 -58.42%
- 5019万
- 2014年12月31日 +70.99%
- 8582万
- 2015年12月31日 -20.61%
- 6813万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3.セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産2,216,090千円であり、当該全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、繰延税金資産等であります。2016/03/29 15:36
4.その他の項目の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであり、減価償却費の額、有形固定資産および無形固定資産の増加額であります。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産2,770,102千円であり、当該全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、繰延税金資産等であります。
4.その他の項目の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであり、減価償却費の額、有形固定資産および無形固定資産の増加額であります。2016/03/29 15:36 - #3 固定資産の減価償却の方法
- 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年)に基づいております。2016/03/29 15:36 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産について減損損失を計上いたしました。2016/03/29 15:36
当社グループは、主に拠点を基準に資産のグルーピングを実施しております。場所 用途 種類 金額(千円) 工具、器具及び備品 2,365 無形固定資産 194 小計 126,036 工具、器具及び備品 7,730 無形固定資産 18,983 小計 84,881
上記のとおり、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。 - #5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年)、販売用のソフトウェアについては販売見込期間(3年)に基づいております。2016/03/29 15:36