- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
「レストラン特化型事業」セグメントにおいて、一部の採算性の低い店舗に係る固定資産について減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において281,880千円であります。
当第3四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日)
2016/11/10 11:12- #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
「ブライダル事業」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである店舗に係る固定資産について減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において6,034千円であります。
「レストラン特化型事業」セグメントにおいて、一部の採算性の低い店舗に係る固定資産について減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において29,093千円であります。
2016/11/10 11:12- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
ブライダル事業においては、前連結会計年度に開業した「アマンダンセイル」、「松山モノリス」および「郡山モノリス」が通期稼働となりましたが、既存店における受注組数が減少したことにより、売上高は9,875百万円(前年同期比2.5%減)、セグメント利益は1,182百万円(前年同期比21.1%減)となりました。
(レストラン特化型事業)
レストラン特化型事業においては、前連結会計年度に開業した「セラフィーナニューヨーク 松山大街道店」が通期で寄与しましたが、1店舗閉鎖の影響により売上高は939百万円(前年同期比2.7%減)、セグメント損失は43百万円(前年同期は220百万円のセグメント損失)となりました。
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