全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - レストラン特化型事業
連結
- 2013年3月31日
- -2561万
- 2014年3月31日 -328.39%
- -1億972万
- 2015年3月31日
- -7860万
- 2016年3月31日
- -3139万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ブライダル事業においては、前連結会計年度に開業した「アマンダンセイル」、「松山モノリス」および「郡山モノリス」の通期稼働により、売上高は2,641百万円(前年同期比3.1%増)、セグメント損失は20百万円(前年同期は50百万円のセグメント損失)となりました。2016/05/10 11:48
(レストラン特化型事業)
レストラン特化型事業においては、前連結会計年度に開業した「セラフィーナニューヨーク 松山大街道店」が通期で寄与しましたが、1店舗閉鎖の影響により売上高は293百万円(前年同期比1.2%減)、セグメント損失は31百万円(前年同期は78百万円のセグメント損失)となりました。