有価証券報告書-第21期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/30 9:07
【資料】
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【項目】
121項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
責任準備金26,722千円25,566千円
賞与引当金25,59431,426
未払法定福利費4,0484,894
未払事業税等5,8698,404
メンテナンス費用引当金5,4835,503
資産除去債務4,7914,862
その他13,06610,702
繰延税金資産小計85,57591,359
評価性引当額△10,980△7,195
繰延税金資産合計74,59584,164
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金1,023971
資産除去債務に対応する除去費用1,076896
繰延税金負債合計2,1001,868
繰延税金資産純額72,49582,295

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
法定実効税率30.62%30.62%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目1.861.45
住民税均等割0.550.39
評価性引当額の増減△1.44△0.66
子会社の繰越欠損金による影響△0.53
その他0.07△0.23
税効果会計適用後の法人税等の負担率31.66%31.04%