2138 クルーズ

2138
2024/04/26
時価
99億円
PER 予
7.77倍
2010年以降
赤字-429.38倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.73-16倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
9.6%
ROA 予
3.91%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2013年12月31日
180億8813万
2014年12月31日 -9.97%
162億8562万
2015年12月31日 +26.46%
205億9412万
2016年12月31日 +13.57%
233億8958万
2017年12月31日 -17.85%
192億1394万
2018年12月31日 +23.88%
238億224万
2019年12月31日 +13.04%
269億490万
2020年12月31日 +3.9%
279億5517万
2021年12月31日 -57.58%
118億5915万
2022年12月31日 -7.91%
109億2137万
2023年12月31日 -1.94%
107億994万

個別

2009年12月31日
27億4614万
2010年12月31日 +38.06%
37億9138万
2011年12月31日 +74.44%
66億1387万
2012年12月31日 +37.55%
90億9736万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/14 11:24
#2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
⑤四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている譲渡した事業に係る損益の概算額
売上高 141,995千円
営業利益 14,046千円
2024/02/14 11:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ーム・マーケットプレイスでの課金及びセール売上、②マーケットプレイス取引手数料、③トークン価格変動による影響額、④新作ゲームの受託開発売上になります。そして、当第3四半期連結会計期間の売上高の減少については④の新作ゲームの受託開発売上がほとんどなくなったことが主要因となります。新作ゲームの開発費は相手方からいただいておりますが、開発が遅延した場合の開発費はCROOZ Blockchain Lab株式会社が負担することになっており、『エレメンタルストーリーワールド』が当初リリース予定よりも延期になったこと、及び『エルゴスム』の開発に想定以上に時間がかかっているためです。従いまして、『PROJECT XENO』の売上が減少したわけではありません。また、営業利益の減少の主要因ですが、受託開発売上の減少分に加え、2023年10月から開始した大規模プロモーションの費用計上、及び『エレメンタルストーリーワールド』のリリース直前の追い込みで開発原価が増加したことによります。
個別のゲームの状況についてですが、まず、『PROJECT XENO』については10月にTVCMを始めとした大規模プロモーション、及びそれに合わせたゲーム内施策を行いましたが、正直に申し上げまして期待していた効果が出ませんでした。その結果、10月、11月は売上高、営業利益共に大きく減少いたしました。しかしながら、この結果を受けてすぐに改善を行ったことにより、12月は新クラス「ネクロマンサー」のセールなどにより急回復し「リリース直後の急激なNFT需要増」という特殊要因があった2023年6月を除くと、過去最高の売上となり、結果として『PROJECT XENO』としての当第3四半期連結会計期間の売上は第2四半期連結会計期間と同等の水準となりました。
2024/02/14 11:24