建物(純額)
連結
- 2021年3月31日
- 8363万
- 2022年3月31日 +85.25%
- 1億5493万
個別
- 2021年3月31日
- 871万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 1億777万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) 収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった、のれん及び建物等に係る減損損失であります。2022/06/30 15:12
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- ① 有形固定資産2022/06/30 15:12
当社及び国内連結子会社は定率法によっております。ただし、建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 - #3 固定資産除却損の注記(連結)
- ※4 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。2022/06/30 15:12
前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 建物 5,263千円 7,105千円 工具、器具及び備品 351千円 2,022千円 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2022/06/30 15:12
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。建物 オフィスの設備購入による増加 109,266 千円 工具、器具及び備品 オフィスの備品購入による増加 40,706 千円 ソフトウエア ホームページの改定による増加 7,581 千円
建物 既存オフィスの移転に伴う設備の除却 6,769 千円 工具、器具及び備品 既存オフィスの移転に伴う備品の除却 1,403 千円 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)2022/06/30 15:12
当社グループは、サービス単位を基準とした管理会計上の区分を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として捉え、その単位を基礎にグルーピングする方法を採用しております。場所 用途 種類 減損損失 東京都渋谷区 インターネット広告・メディア事業 のれん 197,058千円 東京都品川区 その他事業 建物 51,408千円 東京都品川区 その他事業 ソフトウエア 3,665千円
当連結会計年度において、当社の連結子会社である株式会社Candleの全株式を譲渡いたしました。これに伴い、のれんの帳簿価額を減損損失として特別損失に計上しております。また、その他事業において、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった建物及びソフトウエア等について、減損損失を認識しております。 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定率法によっております。2022/06/30 15:12
ただし、建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物につきましては、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。