2138 クルーズ

2138
2024/04/26
時価
99億円
PER 予
7.77倍
2010年以降
赤字-429.38倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.73-16倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
9.6%
ROA 予
3.91%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) 収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった、のれん及び建物等に係る減損損失であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
2022/06/30 15:12
#2 会計方針に関する事項(連結)
① 有形固定資産
当社及び国内連結子会社は定率法によっております。ただし、建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2022/06/30 15:12
#3 固定資産除却損の注記(連結)
※4 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)
建物5,263千円7,105千円
工具、器具及び備品351千円2,022千円
2022/06/30 15:12
#4 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物オフィスの設備購入による増加109,266千円
工具、器具及び備品オフィスの備品購入による増加40,706千円
ソフトウエアホームページの改定による増加7,581千円
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物既存オフィスの移転に伴う設備の除却6,769千円
工具、器具及び備品既存オフィスの移転に伴う備品の除却1,403千円
2022/06/30 15:12
#5 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
場所用途種類減損損失
東京都渋谷区インターネット広告・メディア事業のれん197,058千円
東京都品川区その他事業建物51,408千円
東京都品川区その他事業ソフトウエア3,665千円
当社グループは、サービス単位を基準とした管理会計上の区分を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として捉え、その単位を基礎にグルーピングする方法を採用しております。
当連結会計年度において、当社の連結子会社である株式会社Candleの全株式を譲渡いたしました。これに伴い、のれんの帳簿価額を減損損失として特別損失に計上しております。また、その他事業において、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった建物及びソフトウエア等について、減損損失を認識しております。
2022/06/30 15:12
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定率法によっております。
ただし、建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物につきましては、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2022/06/30 15:12