工具
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年3月31日
- 2億4945万
- 2015年3月31日 -42.22%
- 1億4413万
- 2016年3月31日 -16.7%
- 1億2007万
- 2017年3月31日 -43.66%
- 6764万
- 2018年3月31日 -43.9%
- 3794万
- 2019年3月31日 +135.56%
- 8938万
- 2020年3月31日 -23.31%
- 6854万
- 2021年3月31日 +23.02%
- 8432万
- 2022年3月31日 +18.63%
- 1億3万
- 2023年3月31日 -34.38%
- 6564万
個別
- 2009年3月31日
- 868万
- 2010年3月31日 +104.09%
- 1772万
- 2011年3月31日 +211.37%
- 5519万
- 2012年3月31日 +159.65%
- 1億4331万
- 2013年3月31日 +50.9%
- 2億1626万
- 2014年3月31日 +11.68%
- 2億4151万
- 2015年3月31日 -40.4%
- 1億4393万
- 2016年3月31日 -19.17%
- 1億1634万
- 2017年3月31日 -42.24%
- 6719万
- 2018年3月31日 -51.14%
- 3283万
- 2019年3月31日 +60.2%
- 5259万
- 2020年3月31日 -26.73%
- 3853万
- 2021年3月31日 +70.17%
- 6557万
- 2022年3月31日 +7.89%
- 7075万
- 2023年3月31日 -35.78%
- 4543万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- 機械装置及び運搬具 6～12年2023/06/30 15:16
工具、器具及び備品 3～20年
② 無形固定資産 - #2 固定資産除却損の注記（連結）
- ※4 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。2023/06/30 15:16
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 機械装置及び運搬具 -千円 0千円 工具、器具及び備品 2,022千円 1,134千円 ソフトウエア 1,333千円 0千円 - #3 有形固定資産等明細表（連結）
- (注)1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2023/06/30 15:16
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。建物 オフィスの設備購入による増加 7,074 千円 工具、器具及び備品 オフィスの備品購入による増加 5,427 千円
工具、器具及び備品 旧設備の除却 10,522 千円 ソフトウエア 自社利用目的ソフトウエアの除却 17,535 千円 - #4 減損損失に関する注記（連結）
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/30 15:16
当社グループは、サービス単位を基準とした管理会計上の区分を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として捉え、その単位を基礎にグルーピングする方法を採用しております。場所 用途 種類 減損損失 東京都渋谷区 EC事業 建物 5,856千円 東京都渋谷区 EC事業 工具、器具及び備品 112千円 東京都渋谷区 その他事業 ソフトウエア 6,739千円 東京都渋谷区 その他事業 機械装置及び運搬具 1,190千円 東京都渋谷区 その他事業 工具、器具及び備品 728千円
当連結会計年度において、EC事業及びその他事業において、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったのれん、建物及びソフトウエア等について、減損損失を認識しております。 - #5 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 機械装置及び運搬具 6～12年2023/06/30 15:16
工具、器具及び備品 4～15年
(2)無形固定資産