3815 メディア工房

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2024/04/17
時価
25億円
PER 予
74.58倍
2010年以降
赤字-801.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.71倍
2010年以降
1.09-9.43倍
(2010-2023年)
配当 予
1.35%
ROE 予
2.3%
ROA 予
1.32%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2008年8月31日
632万
2009年8月31日 -77.79%
140万
2010年8月31日 +773.95%
1227万
2011年8月31日 +36.39%
1674万
2012年8月31日 +0.91%
1690万
2013年8月31日 +12.31%
1898万
2014年8月31日 +40.2%
2661万
2015年8月31日 +128.67%
6084万
2016年8月31日 -32.66%
4097万
2017年8月31日 +207.51%
1億2601万
2018年8月31日 -29.8%
8845万
2019年8月31日 +10.79%
9800万

個別

2008年8月31日
632万
2009年8月31日 -77.79%
140万
2010年8月31日 +773.95%
1227万
2011年8月31日 +36.39%
1674万
2012年8月31日 +0.91%
1690万
2013年8月31日 +12.31%
1898万
2014年8月31日 +40.2%
2661万
2015年8月31日 +128.67%
6084万
2016年8月31日 -32.66%
4097万
2017年8月31日 +136.01%
9671万
2018年8月31日 -33.05%
6474万
2019年8月31日 +23.24%
7979万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2023/11/24 16:39
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計の基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者はこれらの見積りについて、過去の実績や現状等を勘案し合理的に見積り、計上しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりですが、当社グループでは、特に以下の重要な会計方針が連結財務諸表における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼすと考えております。
(繰延税金資産)
「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
2023/11/24 16:39
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
繰延税金資産の回収可能性に関する判断
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
2023/11/24 16:39
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。会計上の見積りにより当連結会計年度の連結財務諸表にその額を計上した項目のうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性が有る項目は以下のとおりです。
「1.繰延税金資産の回収可能性」
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2023/11/24 16:39