当期純利益
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年8月31日
- 5936万
- 2009年8月31日 +91.79%
- 1億1385万
- 2010年8月31日 +92.6%
- 2億1928万
- 2011年8月31日 +61.87%
- 3億5495万
- 2012年8月31日 +8.64%
- 3億8561万
- 2013年8月31日 +7.25%
- 4億1358万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、当連結会計年度においては、未上場企業株式の売却損8百万円を特別損失として計上しております。2023/11/24 16:39
以上の結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高2,073百万円(前年同期比5.9%減)、営業利益58百万円(前年同期比69.6%減)、経常利益49百万円(前年同期比72.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益35百万円(前年同期比77.0%減)となりました。
セグメントごとの取組み内容及び経営成績は、以下のとおりであります。 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと考え、内部留保の充実及び事業投資並びに各期の経営成績等を総合的に考慮したうえで、配当性向25%~35%を指標とし、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。この剰余金の配当の決定機関は株主総会であり、「取締役会の決議によって、毎年2月末日の株主に中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。2023/11/24 16:39
当連結会計年度におきましては、親会社株主に帰属する当期純利益35百万円を計上し、財務健全性においても問題ない状態を維持していることから、株主の皆様への配当による利益還元を重視し、1株当たり配当金を3.00円とさせていただきました。なお、この場合の配当性向は85.6%となります。
今後も引き続き、自己資本を事業へ投資することで売上拡大及び利益確保に努め、持続的な事業成長に伴う株式価値の向上を図ることにより、株主の皆様の利益還元に努める所存です。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/11/24 16:39
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日) 当連結会計年度(自 2022年9月1日至 2023年8月31日) 1株当たり純資産額 134円48銭 1株当たり純資産額 133円49銭 1株当たり当期純利益 15円26銭 1株当たり当期純利益 3円51銭
2.1株当たり当期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。