当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、設備投資の増加や雇用環境の改善が続いており、企業収益を中心として、緩やかな上昇傾向にあります。一方で、英国のEU離脱交渉や米中間における通商問題など、海外における経済及び政策に関する不確実性が、景気の先行きに依然として不安を残しております。
このような事業環境の中、当社グループは、引き続き医療ツーリズムや越境eコマース、MRを中心とした新規事業の推進を加速してまいりました。売上につきましては、One to One Marketing 事業及びメディア事業が前年同期比で増加しましたが、占いコンテンツ事業及びゲームコンテンツ事業の売上減少、開発の見直し等に伴う新規事業収益化の後倒しが影響し、当社グループといたしましては、前年同期比減となりました。また、営業利益については、売上構成の変化に伴う売上原価の増加により、前年同期比減となりました。なお、当社グループは、第1四半期連結会計期間において、株式売却益をはじめとする営業外収益及び特別利益として新株予約権戻入益を計上しております。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,470百万円(前年同期比9.6%減)、営業利益30百万円(前年同期比50.0%減)、経常利益33百万円(前年同期比44.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益20百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
2019/07/05 16:45