このような情勢の中、当社グループは、既存事業の収益モデル再構築にあたり、当第3四半期連結累計期間においては、占いコンテンツ事業とメディア事業を統合し、新たにデジタルコンテンツ事業へとセグメントを変更し、既存コンテンツの運用強化による収益増に向けた組織の体制変更を進めてまいりました。ゲームコンテンツ事業からの実質撤退(※1)による売上高減少要因はありつつも、One to One 事業の安定成長及び著名占い師を起用した新規コンテンツのヒットと運用強化が奏功し、売上高は前年同期比で微増となりました。営業利益においては、特にXR/SNS 事業のシステム開発に係るソフトウェアの償却費負担の先行が利益を押下げる要因となっておりますが、黒字での着地となりました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,356百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益10百万円(前年同期は営業損失5百万円)、経常利益5百万円(前年同期は経常損失10百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失138百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
2021/07/09 16:03